ライク株式会社〜Professionals for Owners  オーナーを支えるプロフェッショナルたち〜

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ライフ

ゆりかごからハッピーエンディングまで、
人の一生に不可欠な企業グループを目指す

今後の事業展開についてお聞かせください。

保育・介護の両事業をさらに深掘りしていきたいと考えています。
保育も介護も社会的なニーズは非常に高いのに、ソフト面でもハード面でもまったく足りていません。
ゆりかごからハッピーエンディングまで、人生のどの段階においてもなくてはならない企業グループを目指し、これからも業務に邁進する所存です。

保育や介護といった社会的な事業を行なう企業ですから、会社に何か問題があると多くの方々にご迷惑をかけます。
しっかりとした組織を作り、適正利益を出し続ける企業にしていくことが、経営トップとしての責任だと考えています。

事業面以外に、社長ご自身のライフワークはありますか。

若い起業家の育成ですね。
近年は、母校の関西学院大学で教えたり、大阪大学でベンチャー企業創生の講座を担当したりしています。
また、若手起業家のメンターを務め、彼らに出資をすることもあります。
これから日本が国力を維持していくためには、優秀な人がどんどん起業して成長していかなければなりません。
優秀な人材がみんな官僚になってしまったら、まずいのです。
若い起業家を育てていくことも、私たちの世代の起業家の責任だと思っています。

では最後に、起業した若者や起業を目指す若者に向けて、メッセージをお願いします。

今の時代は、ベンチャーキャピタルも増えて、起業しやすく資金調達もしやすい環境のように見えますが、勘違いをしている若手起業家もいるように思います。
大切なのは、起業して何がしたいのか世の中をどうしたいのか、ということ。
事業そのものよりも資金調達が目的のようになっているケースが見受けられます。
起業を考えている人は、起業の目的は何かを、まずはしっかりと考えてほしいと思います。
受けの良い資料を作ることやプレゼンテーション能力に長けていても、ビジネスはうまくいきません。
地に足のついたビジネス、世の中に貢献できるビジネスを、愚直に追求してほしいと願っています。